天然皮革基礎1

天然皮革基礎

■天然皮革へのこだわり
 ここで紹介しているメンズの財布の皮革には、ほぼ染料仕上げという色付け方法を使用しております。これは、天然皮革の表情、牛馬が生存しているころにつけた傷を生かし、使い込めば使い込む程に味がでる仕上げ方法です。

 

■使い込むごとに良い味が出てくる?
 皮革は、その皮革ごとに違った表情を見せてくれます。上記で説明した、染料仕上げは、光沢があって深い色となる色付けの方法です。他方、一般的な仕上げ方法である顔料仕上げは味が出辛い色づけ方法といえます。

 

■染料仕上げが採用されない理由
 染料仕上げは、牛馬が生存していた頃についた傷やシワ等が目立ってしまうため、販売側からすると販売し辛いということがあげられます。しかし、このような特徴こそ、天然皮革ならではの証拠であるのです。ここで紹介している財布はまさに、天然皮革の長短両方を併せ持った財布のメンズものなんです。合皮のように完璧にテカテカしていたり、滑らかだったりする皮革も良いかもしれませんが、天然のごつごつしていたら、多少の傷がついていたりするけど、なんだか、生きている証しがあって、日々変化していく表情を見せてくれる皮革どちらがいいのでしょうね?僕は後者が結構好きです。やはり、メンズ財布は天然皮革に限ります。

 

 

自然の革が見せる表情について1

 

自然の革が見せる表情について2

 

自然の革が見せる表情について3

 

自然の革が見せる表情について4

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